平成29年度狂犬病予防集合注射について

引用元:宜野湾市役所

生後91日以上の犬は、狂犬病予防法により、市への登録と毎年1回の狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。また、鑑札と注射済票は必ず犬の首輪に付けておかなければなりません。登録と狂犬病予防注射を行い飼い主の責任を果たしましょう

各自治会公民館での集合注射   毎年5月と6月に狂犬病予防集合注射を行っています。
⇒ 平成29年度狂犬病予防集合注射日程

動物病院での予防接種
沖縄県獣医師会と契約を結んでいる動物病院では、狂犬病予防注射と一緒に病院で犬の登録や注射済票の交付を受けることができます。

⇒ 犬の登録・注射済票の交付ができる動物病院一覧

狂犬病予防法とは・・・
狂犬病予防法では、狂犬病の発生予防、万延防止、撲滅を目的として、

  1. 生涯1回の登録
  2. 毎年1回の狂犬病予防注射の接種
  3. 鑑札と予防注射済票を犬に付ける
  4. 上記のことが守られていない犬の捕獲、抑留処分  などが定められています。

 

◎「狂犬病予防注射済票」と「犬の鑑札」は、常に首輪に付けましょう!

更新日 平成29年5月

 お問い合わせ
【組織名】 市民経済部 環境対策課
【連絡先】 098-893-4411 (代表)
・清掃指導係 (内線 452~455 )
・環境指導係 (内線 451/456/457)
【窓口】 環境対策課:新館2階 庁舎内マップ

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