投稿者: 管理人 2015年5月21日 市政 自民党は21日、米軍西普天間住宅地区(沖縄県宜野湾市)の跡地利用に関する小委員会の初会合を開いた。小委員長の山本一太前沖縄担当相は「西普天間を跡地利用のモデルケースにしたい」と述べ、6月にも政府に提言を出す方針を示した。 3月末に返還された跡地の面積は約52ヘクタール。政府や沖縄県は、国際医療拠点にすることを検討している。(2015/05/21-11:04) 引用:時事ドットコム Tweet PR リサイクルショップ K&Kリサイクル事業は、これからの時代になくてはならない大切な仕事です。K&Kは、"真のリサイクルとは何か"というテーマに対し常に考えるショップであり続けます。そして、独自のリサイクル事業を構築・実践することにより、地元沖縄の環境、日本の環境、地球全体の環境保全を通し、社会に貢献してまいります。詳しく見る! 管理人ギノワンテレビの管理人です。 宜野湾市の魅力ある情報を発信していきます! ginowan.tv/ ← 前の記事へ 次の記事へ → 「宜野湾市飲食店応援助成金」について 普天間飛行場へのジェット戦闘機飛来並びに米軍機による夜間騒音被害について、抗議・要請を行いました。 平成31年度地域活性化助成事業(第1部)の前期公募について 平成31年市報ぎのわん2月号 市議会だより第109号を掲載しました。